せどりはAmazonでの転売だけで安泰か?【安心の打開策有り!】

せどり基礎知識・ノウハウ

こんにちは武田です。

現在私はせどりとアフィリエイトで副業活動を行っております。特にせどりに関しては副業開始当初より取り組んできたビジネスで、ある程度大きな利益を出せていますし、実績に裏付けされた自信もございます。

具体的に私がどんなビジネスモデルでせどりを行っているかというと、
ヤフオク、Amazonで仕入れ」⇒「ヤフオク、Amazonで転売する」という手法です。そうですヤフオク、Amazonという2つの販路を使っています。これによりリスク分散出来ますし、また2販路使うからこそ、せどり利益率も効率的に上げることが出来ているのです。

知り合いのせどらーさんでAmazonだけで転売している方がいるのですが、最近の出品規制の増加で主力商品が減り、ビジネス継続が危機的な状況となっているそうです。う~ん他人ごとでは済まされないですね。このテーマは本当に真剣に考え、将来を見据えた方針を打ち出す時かなと思いました。

そこで本日は「せどりはAmazonでの転売だけで本当に大丈夫か?」という疑問に対し結論を出し、その状況を打破するためにはどんな解決策があるのか私なりの提案をしたいと思います。ではさっそく結論から述べ、その後丁寧に考察を進めます。

結論

■Amazonでの転売だけで安泰か?
・Amazon転売のみではリスクが大きく危険

と言えます。まずここが出発点です。そして

■リスクを避けるための打開策
せどりインサイダー武田式せどり法を導入
⇒これによりヤフオク転売を自在に使える
⇒ヤフオク転売でAmazon転売同等以上の利益が出せる

となります。他の販路は、利益率・リスク・労働対価を考えるとオススメできません。後程考察します。

今回このテーマを扱った理由

現在私が行っているせどりビジネス、プレミアCDせどりでは「ヤフオク、Amazonで仕入れ」⇒「ヤフオク、Amazonで転売する」という流れで転売を実施しています。つまり冒頭で言ったように販路はヤフオク、Amazonの2つになりますね。

ですが、実は私のようにCDをAmazonで出品できる人間は限られており、2016年以前にAmazonアカウントを取得し一定量のCD売買取引をしたことがある者だけが出品資格を与えられています。つまり逆に言うと「それ以外の人は出品できない制限、つまり出品制限をかけられています」。

何故Amazon側がこのような出品制限をかけているのか?いつまでこの制限が続くのか?その実態は全く分かりません。あるせどらーさんのブログなどを見ると、2017年の11月に急に新規アカウント取得者でもCD出品が出来たりと、統一感のない良く分からない制限内容になっているようです。

一応、この件についてせどりインサイダーを実践している教材購入者様から非常に不安だとのお問い合わせがあったため、それにお答えするようにこちらの記事を書いて「せどりインサイダー実践者には微塵の影響も無し!ご安心を!」という見解を出しています。

>>Amazon出品制限(CDを売れない)、せどりインサイダーへの影響は?

勘が良い方ならここまでのコメントで本日の記事の最終的な考察が読めてしまったかもしれませんが(笑)、一旦知らないふりして私と一緒に制限問題の大きさを一緒に考えて見ませんか?特にこれからせどりをやりたい、もしくはやっている方は「せどり教材の選択を間違うと」死活問題になり得ますので。では一緒に考察していきましょう。

出品制限って何?どんなものが制限かかってるの?

まずはAmazon出品制限について今一度整理しておきましょう。これからせどりを始めようとしている方が、「俺の商品は大丈夫なはず」などと高をくくっていたら実は出品制限の商品で最初からせどりビジネスが破綻していた!なんてことにならないように必要な知識は貪欲に漏れなく取り入れましょう

私が知っているだけでもこんな商品・カテゴリに対して出品制限がかかっています。
・ソニー、パナソニックと言った有名家電メーカー
・COACH、Dior、FENDIといった有名ブランド

・ゲーム
・フィギュア
・おもちゃ
・レゴ
CD/DVD

私がせどりでメインに取り扱っているCD/DVDに関しても出品制限がきっちりとかかっています。その為、さきほどプレミアCDをAmazonで出品できないことに危機感を覚えた教材購入者からお問合せを頂いた訳ですが、運が良いことに私が実践している「せどりインサイダー」や「武田式せどり法」には全く影響無く、デメリットなど皆無で、これは実践しているノウハウの汎用性・再現性の高さのおかげと言えます。

ちなみに制限のかかっている家電メーカー、ブランドメーカーは数社だけを今回は上げていますが、実際は各数十社に上ります。メーカー名の制限の場合、生産会社がせどらー、転売屋に自社ブランドを勝手に売らせたくない!という意図も多少くみ取れますが、CD/DVDなどカテゴリ丸ごと制限を設けるAmazon側の目的は正直分かりません。

出品制限の確認方法は?無理してでも解除すべき?

さきほど出品制限の一例を上げましたが、実は書ききれない程制限商品は増加しているため、自分でもでしっかり確認できる方法を知る必要があります。それは本当にごく簡単なことですが、実際のその商品を出品してみれば良いのです。するとNGの場合は出品ボタン自体が表示されない為、「出品制限商品」であることがはっきり分かります。論より証拠で見てもらいましょう。

①出品制限がかかっている場合

まず定型の流れに沿って商品登録をやってみれば分かります。ここでは出品制限がかかってしまっているブランド品を試しに出品してみましょうか?ちなみに今回はこちらの商品を出品してみますね。COACH バッグ (ショルダーバッグ)です。私はブランドに疎く良く分かりませんが(笑)。

1.在庫⇒商品登録を選ぶ
まずAmazonのSeller Centralにログインにし在庫⇒商品登録を選んでみます。こんな感じ。

2.続いて確認したい商品のASINコードを打ち込む
続いてこちらの商品のASINを打ち込んでみます

3.最後に出品制限がかかっているか確認する
ではこの商品はどうでしょうか?あちゃー「出品」ボタンがないので制限がかかって出品できない状態ですね。

こんな感じで、気になった商品、もしくは出品したいなと思った商品が出品制限にぶちあたっていないかどうかは簡単に確認することが出来ます。今回はブランドを例にして制限がかかっている確認をしてみましたが、同様にパナソニックやSONYといった一流家電メーカーの品物も多くが制限ありです。

②出品制限がかかっていない場合

では私の得意分野であるプレミアCDの出品が出来るかどうかについて確認していきましょう。今回使うサンプルのプレミアCDはこちらの作品です。

さきほどの細かい手順説明は省略させて頂きます。Amazon Sellerにて「在庫⇒商品登録」を選び、この商品のASIN:B017CFQ09Aを打ち込んでみた結果がこれです。

如何でしょうか?出品制限がかかっていたケースと違い、しっかりと「出品する」のボタンが出ています。これが正常に出品できる状態になります。

③出品制限は無理してでも解除すべき?

最初に一言だけ私の結論を述べるならば「解除不要」です。何故かと言うとAmazonの出品制限は古くから突然発生しいきなり全解除されるなど予測不可能な経歴が多々あり対応が難しいのです。しかも今は制限が増加傾向です。

こういった現状に対し、Amazon規約変更の一挙手一投足にいちいち振り回されながら、個別対策を毎度立案し実行していく手間と労力が無駄だからです。さきほど述べたように制限をかけてもすぐ解除されるなどAmazon自体の動きの統一感も無いため、いちいち追随することが出来ません。。

とはいえネットで調べるとCD/DVDと言えど、ヘルビ解除申請のように30個とか100個の仕入れを卸問屋でやってからAmazonで解除申請してみれば良いのではないか?などの意見も出ています。勿論その方は提案だけしてやってもいないですけど(笑)。

こうした解除のための提案も出ていますが、お上が決めて自分ではどうにもならないこと、もしくは過去のAmazonの気分屋並みの規約方針変更などを見ると下手に動いて意味なく疲れるべきではないかなと考えています。

そんなこと言ったってAmazonで売れなきゃビジネス終わりだよ!

と焦ってらっしゃる方もいるかもしれません。と言う方も含め、今後のせどりビジネスはどんな方向で進めたら良いのか?進めるべきか?自分なりの解決案をご提案したいと思いますので、是非とも確認してみて下さい。では次より考察します。

Amazon出品制限に対する対策とは?

では私が考えるAmazon出品制限に対する根本対策について述べて行こうと思います。今現在Amazonしか販路が無い方は冷静さを失っていると思いますが、ごく普通にAmazon一辺倒の状態を避ける手立てを考えてみましょう。では行きますよ。

①販路をAmazon以外に広げる

これが最も手っ取り早く根本対策になります。私はサラリーマンですが、これって実は世間一般のビジネスのセオリーとしては当たり前のことで、どんな商品を仕入れるときも売るときも1箇所だけの集中は避けるのです。

この記事を読んでいる方はご存知かもしれませんが、それが「リスクマネージメント」と呼ばれる考え方になります。常に片方の仕入れ・販路の危険性を鑑みて、保険となるルートを確保しておくという考え方です。

特に企業のリスクマネージメントでは、仕入れ会社を複数選定することの方がメジャーな考え方かもしれませんね。例えば私が本業で扱う商品の部品・パーツも1社の供給が破綻すると商品自体が出せなくなるので最低2社から仕入れ、2社目が「セカンドベンダー」などと呼ばれます。

業界ではAppleのiPhoneなども優れたリスクマネージメントを実践していることで有名ですね。時には失敗あるようですが。例えばiPhone6sの心臓部であるCPUはTSMC、サムスン製と2社あるそうですが、サムソン製が極端にバッテリー消費が大きく大外れだったなど。

とは言え、こうしたAppleの事例を加味しても
Amazon以外にも販路を持つ

というスタイルがもはや不可避で必ず取るべき対策だと考えられます。では販路を広げるならば、どの媒体を選ぶべきかについて続けて考察して行きたいと思います。

②Amaznon以外の販路はヤフオクが望ましい

さきほどは、まずAmazonだけの販路の危険性について述べました。では実際に他にどこで売れば良いのでしょうか?つまり販路はどうやって広げれば良いのか?私なりのポイントがいくつかあると思っています。

理想の転売販路
1.特別な準備や審査、資格なしに販売できる媒体

2.同商品をAmazon同等以上の価格で売れる媒体
3.集客力が高く、望んだ顧客が沢山集まる媒体
4.利用ユーザーの年齢層が満遍なくどの商品も売れること

となります。上記4条件を満たしていれば、仮にAmazonが販路として絶たれたとしても、常にAmazon同等以上の売り上げと商品回転率を確保出来るのではないでしょうか?ではそんな媒体はあるのか?1つだけあります。

それはヤフオクになります。

例えば何でも売れれば良いなら他の販路も考えられます。最近転売の販路として有名なのがメルカリでは無いでしょうか?ですがメルカリでは利用者が10代~30代前半の女性が圧倒的に多いユーザー層で偏りがあります。

ユーザー層に偏りがあると売れる商品に偏りが出ます。例えば大型の中古家電など全く高値で売れませんし、私が扱うプレミアCDも不人気です。あとは旧タイプせどりの古本だって全く売れないし売れても希望の価格は付きません。

一時「メルカリは転売で稼げる」と話題になりましたが、その儲け方は正にこの若い女性ユーザーを層を狙い撃ちにしたごく狭いこんな転売手法です。

最初に無在庫出品で600~900円などの安めのアクセサリーを出品します。10代~30代前半の女性のユーザー層に需要があるので一定数売れます。売れてから中国製の安いアクセサリーをAmazonで300円位で仕入れ、お客に発送し差益の500円前後の利益を得るという方法です。

無在庫なので仕入れの負担もありませんが、完全にメルカリ規約違反でこういう輩は次々と駆逐されていき今はほとんど下火になりました。当たり前ですけど悪いことはできないですよね(笑)。

一方自分でYahooショッピングで店舗を出店し物販すれば利益が多く出せるのではないか?とのご意見もあるかもしれませんが、単純に売るよりもはるかに高いハードルとなります。

まず出店可能かどうかで審査を受ける必要がありますし、事業としてYahooに申請するので今までの一人で電脳仕入れみたいなレベルではなく、卸や問屋での大量の買い付けにより商品在庫を保証できる体制を確保する必要も出てきます。

専業せどらーさんが大きな利益を狙ってYahooショッピング等で出品を始めると、大概はこうした大量買い付け&大量販売への業務変更に対応するため、外注さんを使いだすとか、発送までしてくれる卸の専門業者を使ったりするようです。

専業せどらーさんが出店するのは良い手段だと思いますが、私を含め副業実践者がYahooショッピング等に自分で出品し物販するのは負担も多いですし、集客も0から始めねばらならずビジネスとして軌道に乗るのに何年かかるか分からず非効率です。

こうした考察をしてみると、やはりさきほど上げた販路としての理想の条件を全て兼ね備えているのはヤフオクだけとなり、もはや選択の余地は無いと言えるのではないでしょうか?

③両販路で使えるせどりノウハウ(教材)に切り替える

Amazon以外の販路として合格点が出せるのはヤフオクのみという結論を出しました。それは販路としての理想の4条件(下記)を唯一兼ね備えた、オールマイティーで非常にバランスの良い媒体だからです。

理想の転売販路
1.特別な準備や審査、資格なしに販売できる媒体

2.同商品をAmazon同等以上の価格で売れる媒体
3.集客力が高く、望んだ顧客が沢山集まる媒体
4.利用ユーザーの年齢層が満遍なくどの商品も売れること

現在販路がAmazonのみで困っている方、そしてこれからせどりに取り組まれる方が将来的に不安無く、安定してせどりに取り組むにはどうしたら良いでしょうか?そうです「Amazon、ヤフオク両方で転売出来るせどりノウハウ」に取り組むしか選択の余地はありません。

例えばせどりには色々な手法が出ていますが、下記のノウハウだといきあたりばっかりの肉体労働店舗せどりで、しかも販路がAmazonに固定されてしまいはっきり言って全くオススメできません。

残念せどりノウハウ(教材)
>>【動画追加】せどりの果てまでイッテQをレビュー【ちょっと微妙】
>>【微妙かな】【再配布権付】SEDORIシックスアローをレビュー

ではAmazon・ヤフオク両方の販路で等しく利益を上げることが出来、せどりビジネスとしての再現性、確からしさに確固たる自信を持てる教材があるのか?私が知る限り下記の2教材だけはその条件をきっちり満たすことが出来ます。

1.武田式せどり法
2.せどりインサイダー

せどりインサイダーは言わずとしれたせどり教材の巨頭です。数々のせどらーが太鼓判を押していますが、そのせどりノウハウの再現性の高さはお墨付きです。両方の教材に関してはこの記事の最後に詳しいご案内をしますが、ここでは武田式せどり法について少し触れます。

武田式せどり法とは、せどりインサイダーをベースに私が独自開発したせどりノウハウで、仕入れ資金3000円等の少資金でも始められ、時短リサーチを導入した「副業者による副業者の為の超効率プレミアCDせどり法」になっています。

本当に武田式せどり法でAmazon、ヤフオク両方で利益を上げられるのか?」といった声が聞こえてきそうですので(笑)、ここでその実力、つまり転売実績をAmazon、ヤフオクともご提示致します。共に仕入れはヤフオクです。

■Amazon転売例:ZARD  WHAT RARE TRACKS!ZARD edit(未開封)
仕入れ価格:11500円
販売価格 :33000円(16550円の利益/利益率50%) ※手数料考慮済

[ヤフオク落札画面(仕入れ)]

[Amazon転売価格]

■ヤフオク転売例:TIGERSプレミアCD(未開封新品)
仕入れ価格:6265円
販売価格 :19800円(11825円の利益/利益率60%) ※手数料考慮済

[ヤフオク落札画面(仕入れ)]

[ヤフオク転売価格]

如何でしょうか?ほんの実績の一例ではございますが、Amaznで利益率50%(利益額16550円)、ヤフオクで利益率60%(利益額11825円)と全く遜色の無い実績を叩き出しています。むしろヤフオクの方が高利益率ですね。

せどりのことを調べていたり、もしくは既にせどり実践者の方なら驚かれると思いますが私のノウハウでは利益率50%などごく普通の数字なんです。一般的な新品せどりが10%程度の利益率であることを考えると驚異的な数字であることがお分かり頂けると思います。

ちょっとこの項目長くなってしまい恐縮ですが、いずれにしろせどりの販路がAmazonだけしかないと言うことは非常に危険ですし、ヤフオク転売でもこれだけ大きく安定した利益を叩き出せるノウハウもあるということを知って頂きたいです。

今回のテーマの総括

せどりはAmazonでの転売だけで安泰か?というテーマに対しての見解、そして今後の解決策について述べてきました、今一度結論をまとめてみますと

【今回のテーマの結論】

■Amazonでの転売だけで安泰か?
・Amazon転売のみではリスクが大きく危険

■リスクを避けるための打開策
せどりインサイダー武田式せどり法を導入
⇒これによりヤフオク転売を自在に使える
⇒ヤフオク転売でAmazon転売同等以上の利益が出せる

となります。特にリスクを避けるための「次の販路」として有望なヤフオクは、理想の販路に求められる下記4条件を満たす唯一無二の大切な販路であることも合わせてご説明させて頂きました。

理想の転売販路
1.特別な準備や審査、資格なしに販売できる媒体

2.同商品をAmazon同等以上の価格で売れる媒体
3.集客力が高く、望んだ顧客が沢山集まる媒体
4.利用ユーザーの年齢層が満遍なくどの商品も売れること

販路はAmazonに限定しては危険であり、ヤフオクという新たな販路を使うべき!という見解となりました、結局のところ突き詰めるとどんなせどりノウハウ(教材)を使うかで、その販路、ビジネスの安定性・再現性が決まってしまうことが明らかになりました。

これからせどりを始めたい、もしくはせどりをやってはいるが思ったように稼げない、という方は販路を広げる重要さを知ると共に実践しているせどりノウハウ(教材)は適切かどうかも良くご確認頂けたらと思います。

最後に

あらゆるせどり教材の中で、その完成度・再現性共に申し分のない教材として自信を持ってオススメできるのは「せどりインサイダー」と「転売稼業」になります。初心者の方にはこの2つのどちらかが手堅く、確実かなと考えております。少し詳しくご説明します。

せどりインサイダーとはプレミアCD転売ノウハウで、利益商品を機械的に抽出でき、過去の実績から確実に高利益が約束され、転売価格を自分の言い値で操作できる優れた教材です。更にこのせどりインサイダーのノウハウに忠実に、自動で利益品を探してくれるツールが転売稼業になります。

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