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- UQ mobileを選ぶ理由～回線品質が優れているから
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- Try UQ Mobileの申し込み方法を丁寧に解説
こんにちは武田幸士です。リーマンの本業を持つ私ですが、副業で古物商許可証を取得し、中古スマホの仕入れ販売を行っております。スマホはかつて20回線を保有するほどのマニアで、ショップ店員よりプランや構造には詳しい自負がございます。
<古物商許可証(中古スマホの取り扱い専門家)>
中古スマホ販売の他にもアフィリエイト収益等も合わせトータルで月収50～75万円程度の副業収入です。専業の人に及びませんが、副業なら合格点のレベルかな(⇒更に詳細なプロフィール)。
最近は格安SIM含め通信会社が乱立気味なので、回線品質がとても良く、料金も安くメイン回線として使える通信会社を適切に選ぶ方法をお伝えしたいと思います。では記事本編です。
UQ mobileを選ぶ理由～回線品質が優れているから
さきほど私は
「メイン回線に出来そうなのはY!mobileかUQ mobileくらい」
と書きました。格安SIM会社は沢山ありますが、料金が安く、docomoやau並に回線接続が安定し早いスピードを出せるのがY!mobileとUQ mobileだけなのでこの結論となりました。
何故、この2社だけは料金の安い通信会社の中で抜きんでているのか？帯域(電波の通り道)をイメージ図を使ってご説明致します。まずは普通の格安SIM会社のイメージ図からです。
上記のようにドコモ内の”格安SIM専用領域”を色々な格安SIM会社で分け合って使っているんですね。利用者が増えればすぐに混雑しスピードが落ちる理由が分かると思います。一方、Y!mobileとUQ mobileは
全領域を全て伸び伸びと使えるY!mobileが最も有利な形態ですが、UQ mobileに関しても比較的自由にau内の帯域を大きく広く使えることが分かると思います。つまり
この余裕がY!mobile、UQ mobileの”安定的で早い優れた回線品質”につながっているのです。
勿論、格安SIM会社はその分料金でのメリットが大きく、月額900円や、キャンペーンなどで月額300円と言った超低額で運用が出来るのです。UQ mobile等は最低2000円程度はかかるので、目的に応じて使い分けるのが良いかなと。
Try UQ mobileの申し込みを丁寧に説明するよ！
では神奈川県在住の武田が、神奈川一丁寧に申し込み方法をご説明します(笑)。端末入手後のスピードテストも横浜で測定をしてますので、神奈川の方は特にイメージしやすいかも。
まずTry UQ mobileは下記のページから申し込みが出来ます。
Try UQ mobileセットが届いたぞ！
2日後にセットが届きました。実に申し込みから到着まで早いですね。
sdr
中身は
- AQUOS sense本体
- ACアダプタ
- 取扱説明書(3種類)
- SIMピン
- simカード
の5種類になります。その他、申込者限定のキャッシュバックキャンペーンの案内や、返却方法の案内資料なども同梱されています。
まとめ
今回はY!mobileの2年縛り完了を見据え、時期回線候補としてTry UQ mobileでお試ししてみることにしました。そもそも何故UQ mobileにこだわったかというと”回線品質が良いから”。
そして私も初めての申し込みでしたが、もし他に興味を持たれた方もスムーズに申し込みができるように極力画面キャプチャ付きで丁寧に説明してみましたがお役に立てたでしょうか？
今回、申し込みまでの記事となりましたが、以下の記事でUQ mobile、Y!mobile、mineoの3者でのスピード測定結果をまとめて掲載致しますので是非ご一読を！
追伸
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